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オフィスは会社の象徴であり、
誇りの大きさ。

バリュースタッフ グループ 様

バリュースタッフ グループ 様

事業内容:
ホテル、結婚式場、飲食店、カフェ等へ派遣事業、アウトソーシング事業、ホテル客室清掃部門の運営受託
時期  :
2020年2月~

接客サービス業界に従事する人たちを幸せに、そして業界をより良い方向へ。崇高な理念を掲げ事業を推進されている同社。業界内でも多くの支持者を持ち、過去5期連続の増収を果たされている。

今回は、バリュースタッフ様のプロジェクトを紹介させていただきます。プロジェクトの推進にあたってもご尽力いただいた創業社長、森本光春様にインタビューを実施させていただきました!

初動が圧倒的に早かった

――まずはプロジェクトの完了、お疲れ様でした!

ステキなオフィスができて大変満足しています。ありがとうございました。

――ご満足いただけて嬉しいです!今日はたくさんお話を聴かせてください。どうぞよろしくお願いします!

お手柔らかにお願いしますね(笑)

――あらためてになりますが、今回、当社にご用命いただけた要因を教えていただけますか?

今回はFRSさんと、もう一社、既に関係値のある別の会社にもお声掛けしていました。正直、当初は彼らにアドバンテージがあったと思います。

――お選びいただけてホッとします(笑)。ポイントはどんなところだったのでしょうか?

初動が圧倒的に早かった点がまず評価できましたね。しかも、デザインも秀逸でした。ヒアリングのなかで、”どんな人にきてもらいたいのか””誰を招きたいのか”を感じ取ってくれていたんでしょうね。最終的には、価格もだいぶ勝っていましたよ(笑)

――ありがとうございます。当社をお選びいただいてからのプロジェクトの期間、今日に至るまでの当社はいかがでしたか?期待値を高く持っていただいた分、お尋ねするのがドキドキしますが(笑)

当初は、IT、OA機器のあのフォーバルの不動産部門、という程度に考えていた部分が正直ありましたが、良い意味で裏切られました。逆に、コロナの時期だったので、ものの納期が見えず(煙感知器など)奔走してもらって、大変な思いをさせてしまったのではないかと思います。

――いえいえ、とんでもないです。とはいえ、進行中にご迷惑をお掛けしてしまった点も多々あったのでは?

いや、もう抜群でしたよ。たいしたもんだと驚かされました。ビル側との調整など、先回りしたリスク回避をされているのを随所に感じました。結果、トラブルもなくスムーズに進行し、コレは見事な業だなと感じました。それでいて細やか。本当に満足度が高いです。

――なんだか今日の夜は、すごく美味しいお酒が飲めそうです(笑)

オフィスは会社の象徴であり、誇りの大きさ

――さて、今回のご移転では、恵比寿を代表するオフィスビルである「恵比寿プライムスクエア」に入居されました。物件選びのポイントはどんな点だったのでしょうか?

当社は、創業から恵比寿でした。とは言っても、ユニットバス付きのワンルームで、エレベーターのドアが開くと中国式マッサージの看板が目に飛び込んでくるようなタイプの物件でしたが(笑)その当時から、プライムスクエアの存在は知っていて、「いつかはここに入居したい」と考えていたんです。

――その思いが今回、叶ったというわけですね。

一定のグレードのビルに入居するには、決算数字の積上げと未来の展望が拓けていないと審査がクリアできないですよね。その審査をクリアできるというのは、自分たちのやってきたことが間違っていなかったことの証明だと思っています。やってきたことが正しいと、そう社員に誇りに思ってもらいたい。

――仰る通りですね。確かに、ビルグレードがあがるほど審査の基準は高まります。その基準をクリアするのは、決算数字とこれからの展望への評価ということですよね。

卒業式・入学式のような成長の節目に

――次に、理想のオフィス環境についてお考えを聴かせてください。

”明るく、登録者をはじめとした来訪者が入り易い。それでいて(当社の登録者は結婚式やホテルが行先なので)襟を正して入ってもらえる”そんな場所にしたいと思っています。

――そういう思いが込められているんですね。今回のプロジェクトで、特にこだわったポイントを教えてください。

執着したのは、運気です。サイズが小さいと選択肢が限られることもあり、過去はさほど気にしませんでしたが、今回は、契約の日取りから工事の開始日などの日取り、方位、置いていいモノとそうでないもの、専門家を呼んで調べてもらいました。

――徹底されましたね!確かに、運気や風水を気にされる経営者のかたは当社のお客様にも多くいらっしゃいます。

仕事が捗るエリアとそうでないエリア、相談に向いたエリア、出会いが良い状態で始まるエリア、ついつい遊んでしまうエリア等。運気に沿って、明確なゾーニングを行ったうえで、確定させました。とはいえ、最終的には女性目線の冷静な取捨選択があって完成しましたね(笑)

――社員の皆さんのご反応はいかがでしたか?

「空間ごとにテーマが違う」というのは社員がとても驚いていました。はじめは、なんだかみんなそわそわしていましたね(笑)。ひょっとすると、まだ慣れてないかもしれない。今回のプロジェクトは、計画段階では一切公開せずにサプライズで発表しましたし。

――きっと驚かれたでしょうね(笑)

「そうか、我々はもうこういう会社になるんだ」と襟を正してほしいと考えています。ひとは過去に縛れやすい生き物です。卒業式・入学式のように、このことを節目と感じて切り替えてってほしいと願っています。

IT化というよりは、リアルな場所を

――さいごに、今後、このオフィスに関する今後の展望を聴かせてください。

このオフィスを、チームとしての一体感を醸成する中心的存在にしていきたいと思っています。大阪、名古屋、京都、沖縄と拠点がありますが、どうしても離れた場所でサイズも小さいと、疎外感も生まれやすい。コロナ禍は、一過性のものと捉えていて、IT化を進めるというよりは、リアルな場所を追求していきたいと考えています。リモートでのコミュニケーションは目が合わないこともあり、どうしても読み取り不足になりがちです。リモートでの良い点を採り入れつつも、リアルな場所を充実させていきたいと思います。

――ありがとうございました!これからも御社と一緒に伴走させてください。

取材実施:2020年7月