働き方の変化への対応や、働く場を見せる来訪型オフィスへの移行を目的としたオフィスリニューアルを支援。DXの促進、環境への配慮を前提とした内装設計を実施しています
受付台は、卵殻をアップサイクルしたタイルやコルク栓から生まれた素材を使用
ガラス張りの会議室は、音の反響を抑えるため吸音材を導入。ガラスの透過性を保ちながら、程よく目線を遮りデザインも施せる製品を選びました
環境配慮製品である、国産木材を使用したデスクを会議室に導入
集中やコミュニケーションなど、目的に応じ利用できる多様なワークエリアを用意
持ち歩いてどこでも仕事ができるポータブルバッテリーを導入
スピーディーなコミュニケーションを重視して設計したワークエリア
即応性が高く、部署横断的な働き方であるアジャイルワーキングに適したエリアには、動かすことが容易なキャスター付きの軽量家具を採用。モニタースタンドも、ポータブルバッテリー対応の製品に
ワークエリアとリフレッシュエリアは、コミュニケーション促進のため仕切りはソファで緩やかに。もみ殻使用の壁紙や、国産木材を施した柱など、エコ素材を積極的に採用
会議室には、目的に合わせ自在に動かすことのできるチェアを選定。天然素材の環境に優しいコケのインテリアを、デザインのアクセントに