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コラム : 第48回

下町ノマド・ワーキングのご提案 ~まみさんぽ~

皆さん、こんにちは! FRS広報チームです。

コロナ禍の影響で、テレワークが急速に浸透し始めて半年くらい経ちました。
このコラムでもテレワーク関連の情報を何度かとりあげてきましたが、関連して今回のコラムのテーマは、

テレワーク × 下町さんぽ

こちらをお送りしていきたいと思います!その名も「まみさんぽ」。
ライターなどのクリエイターの中には、敢えて多少喧騒のあるカフェでアイデアを練る人が多いことが知られています 。それに、目的地までの道のりでの新鮮な気付き、刺激や癒しを感じながら歩いていくのも楽しそうですよね!

そんなわけで、第一回「まみさんぽ」はやなか銀座商店街を中心としたエリアを、撮影してきた写真を掲載しながら、ご紹介していきたいと思います!
ぜひ最後までお付き合いください!

■やなか銀座商店街

谷中銀座商店街は昭和20年頃に自然発生的に生まれました。その後、様々な商流の変化を乗り越え、近隣型の商店街として発展。平成に入り、谷中・根津・千駄木の界隈が「谷根千」と呼ばれ注目が集まり、下町散策の中心地として、広域、遠方、海外からもお客様が訪れるようになりました。
商店街には昔ながらの個人商店を中心に、様々な業種約60店舗が全長170メートルほどの短い通りに立ち並びます。

引用元:谷中銀座商店街振興組合Webサイト」

公式Webサイトにもありますが、やなか銀座商店街に足を踏み入れると、
「東京にまだこんな場所があったのか」
そんな郷愁溢れる景色が広がっています。久しぶりに上陸したこの日も、例外なく郷愁を感じつつ商店街を歩きました。

北改札駅から舎を出て振り返ると、頭上の日暮里駅の表示は、猫のデザイン。
(改札を出て正面に立っていた親切な守衛さんが教えてくれました)
やなか銀座商店街の公式キャラクター猫である「せんちゃん」の影響かもしれません。

名所である階段は「夕やけだんだん」。1980年代以前のお生まれのかたはツッコミたくなりますよねー。
一般公募で決定されたとか。ここにはこれ以上触らずに歩みを進めていきましょう。

当日は、平日×コロナ禍のため閑散としています。
平常時の休日の人手は原宿竹下通りにもけっして引けを取りません(それはきっと言い過ぎ)。

道幅4500mm。道路法の定める基準をクリアしていることを確認!(どうでもいい情報)

商店街を歩くときの必須アイテム。撮影NGの激安惣菜店「いちふじ」さんのコロッケ30円也。
我慢できずにかじったあとでスミマセン…orz

おいもと占いが同居する街。それが、やなか銀座商店街。
そもそも、ちょんまげいもってなんでしょうか。

邪悪なハンコ屋って…出来上がりがものすごく気になります。

その隣には、戦うTシャツ屋さんが。なんだかすごくカオスです。

■ワーキングスペース紹介

商店街が楽しくて、すっかり取材の目的を見失ってしまうところでしたが、ココからは(独断と偏見で選んだ)ワーキングスペースとして活用できそうなカフェを紹介させていただきます!

百舌珈琲店(モズコーヒー)さん

Wifi&電源完備。やなか銀座商店街内にある席数10席のこじんまりしたカフェ。
日暮里駅からのアクセスも良く、店内もゆったりと落ち着いて仕事が進められそうな雰囲気です。
急須で淹れたコーヒーをいただくことができるのが特徴的!

谷根千 az café(ヤネセン アズカフェ)さん

Wifi完備。よみせ通りにある席数31席の広々としたオシャレなカフェ。明るい陽射しを浴びながらテラス席で仕事するのも健康的でいいですね!人にも光合成は大事です。
自家焙煎の珈琲と、手作りマフィンが人気のようです。

coffee chi-zu(コーヒーチズ)さん

Wifi完備。こちらもよみせ通りに。落ち着いたシンプルな設えで、仕事も捗りそうな空間。
種類豊富なコーヒーに加えてケーキやサンドウィッチも楽しめるそうですよ!

■まみさんぽ的ベスト・ノマド・カフェ

4軒目にご紹介するこちらが、やなか銀座周辺エリアのベスト・ノマド・カフェ!

HAGI CAFE(ハギカフェ)さん

築60年の木造アパートを改修してつくったのだとか。Wifi完備、席により電源あります。

お店の向かいには、岡倉天心記念公園。立派なお堂が存在感あります。

大きな窓があり、採光性高い明るい店内。古民家風の意匠って、どうしてこんなに落ち着くんでしょうか。古木を利用した柱や漆喰の壁、アンティーク調の家具…等々意匠へのこだわりが随所に感じられます。

使用されている木の一本一本それぞれが表情を持っているように感じられますね…照明の選びかたも素晴らしいのひと言!

メニューは、フードもドリンクも種類豊富で、こだわりの品揃い。この日はぶどうフロートをチョイス。
集中して仕事を進めるのには、甘いものが欠かせませんね!
(隣の席の女性が食べていたキーマカレーが美味しそうでした)

この日は、このHAGI CAFEさんで実際にテレワークを実施したわけですが、自宅でのテレワークと同じかそれ以上に仕事が捗りましたよ!

■徳川慶喜公が眠る谷中霊園

日暮里駅の周辺には、都内屈指の広大の霊園「谷中霊園」があります。ココには渋沢栄一氏をはじめ、各界の著名人が眠っています。なかでも、徳川15代将軍徳川慶喜公が眠ることでも有名。取材の帰りに尋ねてみました。

高台に位置する墓地からは、スカイツリーを臨むことができます。

門の中には、将軍のものとしてはかなり控えめに感じる円墳上の墓地がありました。ご本人のご意向だそうです。

■まとめ

今回は、下町ノマド・ワーキングということで、やなか銀座エリアを紹介させていただきました。
黙々と業務を進めたいときや、オンライン会議が多い日は難しいかもしれませんが、アイデアが必要なときや、頭を切り替えたいとき、そんなときには是非オススメしたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!